知らないとヤバい!GAのページ滞在時間の仕組み

はい。ページの評価基準には何を活用されていますか?


一般的な指標は直帰率・離脱率・ページの価値・ソーシャルボタン押下数・ページ滞在時間等ですね。
今回はページ滞在時間について言及します。

まず、下記の様なサイト遷移をユーザが行った場合。
ページ滞在時間の仕組みGoogleAnalytics

  • ページ1の滞在時間⇒30秒滞在
  • ページ2の滞在時間⇒55秒滞在
  • ページ3の滞在時間⇒2分(120秒)滞在
  • となればいいですが、そうなりません。

    解答は下記です。

  • ページ1の滞在時間⇒30秒滞在
  • ページ2の滞在時間⇒55秒滞在
  • ページ3の滞在時間⇒対象外
  • GoogleAnalyticsはウェブビーコン型の解析ツールであり、
    ページ内のtag(javascript)が読み込まれる度にグーグルにデータを飛ばします。
    要は、前のページと、後のページが読み込まれた差分を計測する仕組みなのです。

    なので、離脱したページの滞在時間は対象外として認識されます。

    GoogleAnalyticsページ滞在時間の仕組み2

    何が言いたいかというと、ページの滞在時間は離脱率によって他のページと大きく差が出てしまうし、計測の仕組みを理解してないと誤った判断をしてしまう恐れがあるということです。

    あくまでの他ページとの比較という意味で滞在時間を見る必要があると考えております。

    とはいえ、重要ページの正確な滞在時間は追いたいものですよね。

    長くなってしまったので、次回記事でその方法を記載したいと思いますお。

    yaruo5